秋暑し

第57回
 大阪薪能


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  大仏供養

    平家の焼き討ちにて焼失した
    大仏殿の復興の法要に、

    平家の残党の景清は、密かに頼朝を
    討とうと忍び寄ります。
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  吉野天人

    吉野の花見に行った男達は、
    花に親しむ女性たちと出会いました。

    その女性は、夢枕に天人として現れ、
    五節の舞を舞って見せました。
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  鉄  輪

    長年連れ添った妻を離別した男は、
    捨てた妻の怨念から逃れるため、

    阿倍の清明に祈祷を頼み、今日に
    迫った命を助けられました。

     大阪薪能 (大阪市助成公演)
       平成25年 8月11日(日)  8月12日(月)
       場所 生国魂神社境内  pm5時30分開演


 二日目観劇。この日は四万十市では国内最高の41.0℃の猛暑日を記録する。大阪市内でも38.2℃を記録

開演までの強い西日の射す観客席に向かって宮司さんがしきりに気遣い、”体調をを崩さぬように、どうぞ木陰の方で待つように、体調を崩した人は申し出てください”と、ご自分は西日を真に受けながら汗だくで叫んでおられました。


 篝火の中、少し怖いお話も幽玄の世界へと誘われ見入ってしまい、この日の下界の暑さをしばしの間忘れさせてくれた素晴らしい舞台でした。”良かった”(写真&解説パンフレットより)

  
    一日目  俊寛  仏師  火入れ式  雪  仕舞  一角仙人 
    二日目  大仏供養  鬼瓦  火入れ式  吉野天人  仕舞  鉄輪


      →  2009年大阪薪能








    

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