蛍火の茶会

下鴨神社
  ”さかづきに 千れや糺の とぶ蛍” 一茶

画像画像
画像画像
画像画像

 下鴨神社=正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」 
境内を取り囲んでいる森全体が史跡「糺(ただす)の森」で、12万4000㎡。平安京以前の原生林を伝える貴重な自然林で、本殿2棟(国宝)と社殿53棟(重要文化財)を含め平成6年に世界文化遺産に指定されています。

 西本殿の祭神、賀茂建角身命(かもたけつねのみこと)は古代の京都をひらかれ、京都の守護神として祀られています。東本殿の祭神は玉依媛命(たまよりひめのみこと)。
 厄除け・家内安全・縁結び・安産・子育てなどにご利益があります。

 第23回糺の森 蛍火の茶会 平成25年6月8日(土)
土地の古老は、梅雨時に糺の森に涼みに出るとほほに痛いほど飛ぶ蛍があたってきたとのことでした。その後、諸事情により蛍は根絶し多くの昆虫も絶滅寸前となってしまったのを、20年程前地元の方や氏子に寄る努力でホタルの幼虫を放った所、森のあちこちにホタル火が見られるようになったとの事です。

 一言で語れないほど神社は奥深く本当に素晴らしいです。ただこの日はホタルを観にたくさんの方が見えていて、ホタルの会場に入ると前にも後ろにも進めません。重要文化財の神服殿に於いて十二単と小袿王朝女人の雅楽舞や琴の演奏等も行われていて境内は大勢の人でした。

 最後までゆっくり鑑賞したいと思いつつも、いつも帰りを急いでしまいます。いつかはゆっくり古都に宿をとり急ぐことなく最後まで観賞してみることにしましょう。(写真はクリックで別の写真が出ます。ホタルは暗くて撮れません。)

 「糺の森」にある「河合神社」(写真右下)はお参りすると美人になれるとの事で、絵馬もこの神社だけの物で、手鏡に顔が書いてあり自分で綺麗にお化粧しておさめます。境内では美人ジュースも販売されていました。











"蛍火の茶会" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント