雛祭

吟行

画像  第七回 明石の春を詠む吟行俳句会
   日  時  平成25年 3月2日
   句会場  明石市民会館ホール
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 海の道の明石海峡、陸の道の山陽道が通る明石は古くから風光明媚、気候温暖の町と知られ多くの文人もその足跡を残しています。  ”蛸壺やはかなき夢を夏の月”松尾芭蕉 

 明石城・魚の棚・子午線・明石大橋・鯛・今はいかなご漁の最盛期と、いっぱいの句材がある明石で恒例の春の吟行会が行われました。

 いかなごは今年不漁で少ないそうです。少しのいかなごを糶(せり)で落せなかった業者さんの落胆した様子などを詠まれた句は、選者の先生がうまく推敲され、なるほどと感心するばかりです。いかなごの句はたくさん詠まれ類似句などの懸念もなく、一つのなかにも本当にたくさんの句材を見つけることができるのですね。

 この日は冬の気温の晴、時々黄砂で曇り空も又句に詠まれるなど、同じものを見ているのにそれをうまく詠んでおられる句がたくさんあり、いつもながら勉強させて頂くばかりですが、楽しい句会でした。
 

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